家を新築するなら建築家に

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次男が住む新築住宅を今年建てました。

次男が住む平屋29坪の小さな新築住宅を在来木造工法で今年建てました。土地は妻の実家からの相続で妻の名義になっていたものです。次男は28歳の時突然耳が聞こえなくなり今も人工内耳で少ししか聞こえません。しかし次男は結婚はあきらめましたが一人住まいで自立したいというので、アパートを借りる位なら小さな家を建ててしまえということで建築しました。平屋は坪当たり単価が相当高くなります。敷地が200坪ありますので日本庭園も造りました。家の庭で車が回れます。次男はアルバイトもしていますので、朝5時に起きて自分の弁当を作って出勤していきます。満足して住んでいるようです。資金は妻の名義の田んぼを売って充てました。だから家の名義も妻の名前です。

新築ですので木の香りが好評です。本当に昔ながらの工法で今はやりの断熱工法でもありません。冬はしめますが地窓もありますし、瓦屋根の下は空気が出入り自由です。素材は多少合板を使ってある部分もありますが構造材は全部無垢です。だから1、000年も持っている木造住宅が奈良や京都の方にはたくさんありますので、少なくとも100年は持つだろうと思っています。冬は寒い地方ですので暖房費は高くつきますが、南向きですので日照時間も長く雪も早く融けます。部屋から松の木や庭石が眺められて最高です。夏はすだれでも下げましょう。

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